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2018.12.11 報恩講・陀羅尼会

12月11・12日

総本山根来寺において報恩講・陀羅尼会が行われました。

報恩講とは興教大師に対する報恩謝徳の教相法会であり、その構成は寿量品を唱え(所説あるが興教大師の恵命長遠を祈念せんが為に)、出仕論議を行うというものである。論議とは、僧侶同士による問答によって教義を明らかにする法要で試験にあたるものとされています。

論議の構成は寿量品に次いで講師説草発音、問講役論議終わって、大衆論議(密教の教主が自性法身か、あるいは衆生に益を蒙らしむ法を説く故に他受用身かの論議)、次いで「彼方」「金」にて成満する。

陀羅尼会とは興教大師さまの命日(12月12日)に修される法要のことで、興教大師さまの教えに感謝するため、論議をお勤めした後に「仏頂尊勝陀羅尼」を読誦することから陀羅尼会といいます。

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